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投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』開催中!~編集部の「#やめとま話」~

※応募は締め切らせていただきました。
ご投稿いただいた皆様、本当にありがとうございました!

皆さんの大好きなものや熱中して続けていることなどを熱い思いとともに、“やめられない、とまらない”話「#やめとま話」としてご投稿いただく投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』。
“や(8)められない、と(10)まらない” にちなんだ8月10日の「かっぱえびせんの日」に向けて、作品を募集中です。

「#やめとま話」を付けてご投稿いただいた作品の中から「ベストやめとま話」に選ばれた方には、賞品を贈呈いたします!まだまだご投稿が大変少ない状況です…ぜひ奮ってご参加ください!お待ちしております!

「#やめとま話」のマガジンを作りました。皆さんからのご投稿は随時、マガジンでピックアップさせていただこうと思います!ぜひ、ご投稿くださいね!

今回は「THE CALBEE」編集部、吉田の「#やめとま話」です。

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ささやかな休日の楽しみ~【#やめとま話】~

「かっぱえびせん」の名キャッチコピー“やめられない、とまらない”。
誕生は高度成長期の約50年前。
そう聞いて直ぐ、“わかっちゃいるけど~、どうにも~”のフレーズと一緒に、植木等さんや山本リンダさんを思い浮かべるひとは、まちがいなく昭和生まれだろう。

時代が流れて令和。
このコピーと同年代。自身にとっての「やめとま」は?
あらためて自問自答してみると、なかなか浮かばず、ちょっと焦ってしまう。

そうだ。休日の下町歩き。
道すがら、横丁で年季の入った縄暖簾をくぐる。これがやめられない。
心地良いざわめきの中で、本日のおススメ短冊なんかを眺める。
まずは、キンキンに冷えた瓶ビール。
居酒屋メニューは、見ているだけでも楽しいけれど、あれやこれやと。
そうしているうちに、ついついお酒がとまらなくなっても困る。

ただ、このささやかな「やめとま」が、どうにも不自由な今日この頃。
わかっちゃいますけど。

やめられない、とまらない♪

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皆さんの「#やめとま話」を読むのを楽しみにしております!

ジャンルは問いません。どしどしご投稿ください!


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!次の記事もお楽しみに