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投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』7/26(月)締切!~受賞者にはこだわりの「かっぱえびせん」新商品を贈呈します~

※応募は締め切らせていただきました。
ご投稿いただいた皆様、本当にありがとうございました!

皆さんの大好きなものや熱中して続けていることなどを熱い思いとともに、“やめられない、とまらない”話「#やめとま話」としてご投稿いただく投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』。もうご投稿いただけましたか?

編集部は毎日、皆さんの投稿が楽しみで、チェックするのが“やめられない、とまらない”状態です。興味深い投稿ばかりで、大変楽しく拝見しています。ご投稿いただいた皆さん、本当にありがとうございます!

まだご投稿いただいていない方々へ、締切は7月26日(月)です。
まだまだ募集中ですので、ぜひご投稿をお願いします!

あらためまして、募集要項はこちらです。
https://note.calbee.jp/n/nd143aeffa683

皆さんからのご投稿を随時、マガジンでピックアップさせていただいております!
https://note.calbee.jp/m/m056c0c012a7b

「どんな内容を書いたらいいの?」と悩まれている方はぜひ、こちらのマガジンを覗いてみてくださいね!

ご投稿いただいた作品は全て、カルビーの「かっぱえびせん」担当と編集部で読ませていただき、作品の中から「ベストやめとま話」を決定します!

受賞者には上質感のあるこだわりの『CRAFTasteかっぱえびせん』をお贈りします!

「ベストやめとま話」に選ばれた方には、おなじみの「かっぱえびせん」(12袋)のほか、2021年7月26日(月)にコンビニエンスストア先行で発売(コンビニエンスストア以外では8月2日(月)から発売)する新商品(12袋)を贈呈します!

その新商品は『CRAFTaste(クラフテイスト)かっぱえびせん』

クラフテイストかっぱえびせん

上質なモダンデザインのパッケージで、クラフト包材を使用した“今だけ”のこだわりの「かっぱえびせん」なんです。

「かっぱえびせん」は、カルビーの創業者・松尾孝が、瀬戸内海で獲れた小えびが海辺で干されているのを偶然見て「幼少期に母親が作ってくれた小えびのかき揚げのおいしさをお菓子にできないか」という想いから着想し、1964年に生まれました。

『CRAFTasteかっぱえびせん』は、この「かっぱえびせん」の原点である“瀬戸内海産の天然えび”を丸ごと100%使用しています。サクッと軽い食感で、瀬戸内海産の香ばしいえびの風味が口いっぱいに広がって、まさに“やめられない、とまらない”美味しさが味わえる一品です!

えび原料

「ベストやめとま話」を8月10日「かっぱえびせんの日」に発表します!

「ベストやめとま話」は、こちらのカルビー公式noteアカウントで、“や(8)められない、と(10)まらない”の8月10日「かっぱえびせんの日」に発表します!

かっぱえびせんの日ロゴ

ちなみに、記念日の由来にもなっている「かっぱえびせん」のキャッチフレーズ“やめられない、とまらない”は1969年のCMで初登場しました。女の子とセントバーナードが出てきて、“やめられない、とまらない♪かっぱえびせん♪”というメロディーがバックに流れるこのCMを懐かしく思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?このCMが大ヒットしたおかげで、キャッチフレーズが広く世に出ることになったんです。

1969年やめられない、とまらないCM

この「かっぱえびせんの日」に向けて毎年、様々な企画を実施しています。
今年は「ベストやめとま話」のほかにも、「かっぱえびせん」と「人生ゲーム」(発売元:株式会社タカラトミー)がコラボレーションした「やめとま人生ゲーム特大レジャーシート」が当たるマストバイキャンペーンを実施(応募開始:2021年8月2日(月)午前9時)する予定です。

詳しくはキャンペーン特設Webサイトをご覧ください。
https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/wakuwakuyametoma/

「かっぱえびせんの日」特設Webサイト:
https://www.calbee.co.jp/yametoma/

8月10日「かっぱえびせんの日」に向けて、皆さんの“やめられない、とまらない”(#やめとま話)ご投稿、お待ちしております!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!次の記事もお楽しみに