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編集部デスクより年末のご挨拶ーBar Noteにて
東京は銀座。或るビルに、その名も“Bar Note”は佇んでいます。
今回も温かく迎えてくれました。
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シェーカーを振るオーナーのN氏とは、かれこれ15年ほどのお付き合い。
「THE CALBEE」でnote へと仲間入りした約2年前から、不思議な偶然を感じていました。
店名“Bar Note” はご自身のお名前から取ったとのこと。
今夜、あらためて聞いてみると…、「お客さまが気持ちを書き留めるノートのようなBarでありたい」と、ネーミングの別の由来を少し照れながら教えてくれました。
この公式note「THE CALBEE」は、カルビーのこれまでとこれからを語り、皆さまとのコミュニケーションを深める場でありたいと思っています。
過ぎゆく2022年― 取材でお世話になった社内外の方々、応援してくださった読者の皆さまに、編集チーム一同、心より感謝を申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
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文:吉田聡
写真:櫛引亮