小さな研究所から生まれた「じゃがポックル」
今年20周年を迎えた「じゃがポックル」。北海道土産として手にした方も多いのではないでしょうか。
そんな「じゃがポックル」は、東京の小さな研究所で生まれました。その名も“駒込食品研究所”。創業者・松尾孝さんの想いを実現するためにつくられた場所でした。ここで松尾孝さんは“フレンチフライのようなスナック菓子”の開発を目指します。
今回は「じゃがポックル」の発売20周年を記念して、駒込食品研究所で勤務していた幸本さんと発売時の開発担当の山下さんにお話を伺いました。今まで明かされなか