THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

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    マガジン

    • 対談

      カルビーグループの担当者が、社外の方とさまざまなテーマで対談します。

    • DX

      DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する記事をまとめています。

    • NEXT is NOW

      カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。

    • 社内報より【カルビトの流儀】

      カルビーグループ社内報の中の1つのコーナー「カルビトの流儀」。 仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基にカルビーグループで働く人「カルビト」の仕事観を紹介しています。

    • Calbee Lovers

      編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

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    対談

    カルビーグループの担当者が、社外の方とさまざまなテーマで対談します。

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    • 3本

    【対談】フルーツグラノーラを食べると幸せホルモンが上昇!?研究でわかった「朝食と幸せ」の関係

    今日、3月20日が何の日かご存じでしょうか。 国際連合が定めた「国際幸福デー」で、幸せを願い、考える日となっています。   カルビーでも「食と幸せ」について、これまで考え続けてきました。 たとえば昨年9月には、朝食と幸せホルモンの関係を調べる研究を実施。その結果、朝食にフルーツグラノーラを摂取すると、幸せホルモンのひとつである「オキシトシン」の分泌が上昇することを確認したのです。   この取り組みは、幸せホルモン研究の第一人者で桜美林大学の山口創教授と、カルビーの共同研究に

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    【対談】ドキドキをつくるこだわりとは!?カルビーとロッテの「おまけ付きお菓子」のスペシャリストが語る“マイルール”

    異なる企業の2人が、その“枠”をこえて語り合ったとき、いったい何が見えてくるのでしょうか。 そんな思いから今回対談したのは、ともに歴史ある「おまけ付きお菓子」を担当する2人です。   カルビーで「プロ野球チップス」を担当するマーケティング本部の三井剛さん。そして対談相手は、株式会社ロッテで「ビックリマンチョコ」を担当するロッテ マーケティング本部の本原正明さんです。   2人とも、それぞれの商品を10年以上担当する「おまけ付きお菓子」のスペシャリスト。まさに“ミスタープロ野

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    【対談】Think Unthinkable. ~食とエネルギーのシナリオプランニング~

    進学先や就職先を選ぶとき、引っ越しの条件によって物件を選ぶとき……。私たちは日々、様々な選択肢をもとに異なる複数の未来を思い描きます。 それは、企業の戦略策定にも通じるアプローチです。カルビーの原料調達は、ばれいしょの安定的な確保をはじめ、気候変動や地政学的リスクなど多くの条件に左右されています。そんな将来の不確実性と向き合うためのビジネス手法として注目されているのが、シナリオプランニングです。 未来は予測できないという覚悟のもと、現状を踏まえて複数の異なる将来像に向けたス

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    DX

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    • 3本

    お客様をリアルに感じたい。カルビー初のスマートフォンアプリ開発の裏側。

    人口減少や市場の成熟によって新規顧客の獲得が難しいと叫ばれる昨今、商品や企業を支持してくれるファンの存在は、企業にとって生命線ともいえるほど大切です。 カルビーもファンコミュニケーションの進化・深化を目指し、2020年9月にカルビー初となるスマートフォンアプリ「カルビー ルビープログラム」(以下、ルビープログラム)をリリースしました。 今回は、アプリ立ち上げに尽力した一人、デジタルマーケティング担当マネジャーの関口洋一さんに取材。当時の苦労やアプリを通じて実現したいこと、

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    流通最前線で武者修行中。AIで流通を変革する日を夢見て。

    2016年、“レジのないコンビニ”アマゾンゴーの発表が世間を震撼させてから早5年――。日本国内でも、コロナ禍で接触を避けるキャッシュレス決済が普及し、人々の購買行動におけるデジタルに関する動きは加速しています。スーパーをはじめとする小売業の在り方はここ数年で大きく変わりました。 その流れは小売業だけにとどまらず、商品を提供するメーカー側も変化の時を迎えています。お客様の購買体験をテクノロジーで変えていく…そんな未来のために立ち上がったのがデジタルシフト推進担当マネジャーの松

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    「つながるDX」~DXは目的ではない。課題解決の手段である~

    DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)という言葉を、目や耳にすることが増えてきました。「企業がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」という意味合いで用いられます。新型コロナウイルス感染症の流行やデジタル化によって、人々の生活様式がめまぐるしく変化している今、データやデジタル技術を活用した業務や企業文化の変革を求められてきています。そんな中、カルビーは、2019年9月にDX推進委員会を立ち上げました。事務

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    NEXT is NOW

    カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。

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    • 9本

    カルビーの新工場を自らの手で実現する

    “次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2023年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった連載「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、新工場の立ち上げに取り組む「次世代生産プロジェクト」に所属し、大学の専門分野とは異なる新しい仕事に挑戦している藤井雄大さんです。入社後4年間は北海道工場で機械のメンテナンス業務を担当。その経験を生かし、現在は2024年に一部稼働開始予定の新広島工場の加工ライン※の設計を担当しています。

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    数字をもとにカルビーグループ全体を把握し成長させる。財務の仕事

    “次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2024年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった連載「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。   1人目は、財務経理・IR本部で活躍する西尾珠里さんです。カルビー単体や海外子会社の業績分析から、BP(ビジネスプラン)の策定、秘書業務など多岐にわたって仕事をされています。現在の仕事内容ややりがい、今後のキャリアについて話を聞きました。 数字をもとに、数字以外のことも把握する財務の仕事―ま

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    カルビーが求める人財とは!?新卒採用担当者の本音に迫る

    カルビーではどんな働き方ができて、どんな仕事ができるのでしょうか。 そんな疑問に答えるべく、THE CALBEE編集部では昨年に続き、2024年4月入社の新卒(大学・大学院卒)採用のプレエントリー開始に合わせ、カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載「NEXT is NOW」を再開します。※不定期連載。 若手社員や人事担当者らにスポットライトを当て、仕事内容や、就活時のエピソードを紹介していきます。 今年1回目は、新卒でカルビーに入社し、採用担当を務める人財・組織

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    自分で考えたカルビー商品を全国の店舗へ

    “次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2023年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった連載「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、営業で活躍する青野晃大さんです。コンビニエンスストアの営業担当として、販売促進の提案や、専売品の開発から需給予測まで幅広い業務を行っています。そんな青野さんに仕事内容ややりがいについて話を聞きました。 青野 晃大(あおの こうだい) カルビー株式会社 CVS事業本部CVS事業部 20

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    社内報より【カルビトの流儀】

    カルビーグループ社内報の中の1つのコーナー「カルビトの流儀」。 仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基にカルビーグループで働く人「カルビト」の仕事観を紹介しています。

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    • 6本

    ものづくり技術支援者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#06』】

    カルビーの社内報は1960年に創刊され、現在に至るまで60年以上にわたり発行されています。「かっぱかっぽ」からスタートし、「かるびー」「CALBEE」などと名前を変え、グループ報となった今は社内の連帯感を一層深め、永遠に幸せの輪がつながっていけばという想いを込めた「Loop」という名前です。その中の1つのコーナー「カルビトの流儀」は、仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基に個人の仕事観を紹介しています。(ちなみにカルビトとは、カルビーグループで働く人のことです) この

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    物流担当者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#05』】

    カルビーの社内報は1960年に創刊され、現在に至るまで60年以上にわたり発行されています。「かっぱかっぽ」からスタートし、「かるびー」「CALBEE」などと名前を変え、グループ報となった今は社内の連帯感を一層深め、永遠に幸せの輪がつながっていけばという想いを込めた「Loop」という名前です。その中の1つのコーナー「カルビトの流儀」は、仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基に個人の仕事観を紹介しています。(ちなみにカルビトとは、カルビーグループで働く人のことです) この

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    新規事業開発者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#04』】

    カルビーの社内報は1960年に創刊され、現在に至るまで60年以上にわたり発行されています。「かっぱかっぽ」からスタートし、「かるびー」「CALBEE」などと名前を変え、グループ報となった今は社内の連帯感を一層深め、永遠に幸せの輪がつながっていけばという想いを込めた「Loop」という名前です。その中の1つのコーナー「カルビトの流儀」は、仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基に個人の仕事観を紹介しています。(ちなみにカルビトとは、カルビーグループで働く人のことです) この

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    改善活動を推進する工場長の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#03』】

    カルビーの社内報は1960年に創刊され、現在に至るまで60年以上にわたり発行されています。「かっぱかっぽ」からスタートし、「かるびー」「CALBEE」などと名前を変え、グループ報となった今は社内の連帯感を一層深め、永遠に幸せの輪がつながっていけばという想いを込めた「Loop」という名前です。その中の1つのコーナー「カルビトの流儀」は、仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基に個人の仕事観を紹介しています。(ちなみにカルビトとは、カルビーグループで働く人のことです) この

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    Calbee Lovers

    編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

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    • 6本

    最近一番びっくりしたもの

    今まで書いた記事を見返して気付いたんだけどこの頃の私、あまりもぐもぐしてない気がするんだ。ちょっと寂しいな…。 そんな私がこの前知ってテンションが上がったのがこれ。 その名も「じゃがりこ 細いやつ」。そのまんまな気もするけどじゃがりこが細くなったやつ!元々カリカリした触感なのにそれ以上にカリカリしているんじゃないかと思われる。おいしそう! ちなみにこれ、テスト販売でローソン限定ものだったらしい。 ファイナルテストを終えてもう発売決定しているということは…あと少しでこれ

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    わが家のじゃがりこストック🥔✨😆

    コンパクトなボックスで大人気のお手軽スナック菓子「じゃがりこ」ですが、わが家は相方が大好きなこともあって、結構な数の「じゃがりこストック」があります😊 本日はちょっとレアかな〜というものを含め一部ご紹介しま〜す。 じゃがりこ公式サイトの「じゃがりこチャンネル」を参考にしながら見ていきましょー うますぎて、つぶやいた記事はこちら〜! という感じで、わが家のじゃがりこストック状況でした! と、記事を書いている時にじゃがりこ食べてしまいましたww またストック買わないと笑

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    カルビーフルグラオンライン工場見学に当選した話

    カルビーさんのフルグラオンライン工場見学に参加しました。 カルビー公式さんはこちら↓ ツイッターで当選したのです。オンライン工場見学。 フルグラがとても好きなので、フォローしているのですがオンライン工場見学やるよ。というツイートがあったので即申し込み。 ラッキーなことに当選。 オンライン工場見学もワクワクでしたが、もっとワクワクしたのが、 景品としてフルグラがどっさり送られてきたこと。 1、カルビーのフルグラとは まず、カルビーのフルグラ(フルーツグラノーラ)とは。

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    「一枚のポテトチップスが私の口に入る迄」

     私事で恐縮だが、ポテチと云えばカルビーのポテトチップスを贔屓にしている。今では滅多に食べなくなったけれど、あのパリッとした食感と絶妙な塩味、或いはコンソメ味が無性に食べたくなる時がある。因みに子ども時代に誕生したピザポテトは贅沢品だった。大人になってから存在を知った堅あげポテトブラックペッパーの虜になった。私はきょうだいが多く、お菓子は器へ分けて入れるのが当たり前であったから、スナックの袋菓子をばりっと開けて、袋へ直接手を入れ、一人で抱えて食べても良いと知ったのは、かなり大

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