THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

    マガジン

    • Calbee Lovers

      編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

    • NEXT is NOW

      カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。

    • 商品秘話

      カルビーグループ商品の開発秘話や商品づくりへの思いを発信しています。

    • DX

      DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する記事をまとめています。

    • 特別対談

      カルビー(株)のトップが、社外の方とさまざまなテーマで対談します。

    リンク

    Calbee Lovers

    編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

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    • 7本

    お菓子勉強家は語る、「ポテトチップスは、どれも一緒だと思っていませんか⁉」

    カルビー商品には、熱狂的なファンの方々がいます。 そしてファンの方々の間には、独自のルールや世界観があったりします。 発売日に商品を探してお店を巡る ケースで買いだめをする お菓子ではなく、“主食”や“野菜”として食べる、など。 THE CALBEE編集部では、こうしたカルビー愛、商品愛にまつわるストーリーにスポットライトを当てて紹介する企画「Calbee Lovers」をスタートし、今回はその2回目です。ファンの方々に商品への想いや、好きになったきっかけを聞いていきます

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    最近一番びっくりしたもの

    今まで書いた記事を見返して気付いたんだけどこの頃の私、あまりもぐもぐしてない気がするんだ。ちょっと寂しいな…。 そんな私がこの前知ってテンションが上がったのがこれ。 その名も「じゃがりこ 細いやつ」。そのまんまな気もするけどじゃがりこが細くなったやつ!元々カリカリした触感なのにそれ以上にカリカリしているんじゃないかと思われる。おいしそう! ちなみにこれ、テスト販売でローソン限定ものだったらしい。 ファイナルテストを終えてもう発売決定しているということは…あと少しでこれ

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    わが家のじゃがりこストック🥔✨😆

    コンパクトなボックスで大人気のお手軽スナック菓子「じゃがりこ」ですが、わが家は相方が大好きなこともあって、結構な数の「じゃがりこストック」があります😊 本日はちょっとレアかな〜というものを含め一部ご紹介しま〜す。 じゃがりこ公式サイトの「じゃがりこチャンネル」を参考にしながら見ていきましょー うますぎて、つぶやいた記事はこちら〜! という感じで、わが家のじゃがりこストック状況でした! と、記事を書いている時にじゃがりこ食べてしまいましたww またストック買わないと笑

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    カルビーフルグラオンライン工場見学に当選した話

    カルビーさんのフルグラオンライン工場見学に参加しました。 カルビー公式さんはこちら↓ ツイッターで当選したのです。オンライン工場見学。 フルグラがとても好きなので、フォローしているのですがオンライン工場見学やるよ。というツイートがあったので即申し込み。 ラッキーなことに当選。 オンライン工場見学もワクワクでしたが、もっとワクワクしたのが、 景品としてフルグラがどっさり送られてきたこと。 1、カルビーのフルグラとは まず、カルビーのフルグラ(フルーツグラノーラ)とは。

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    NEXT is NOW

    カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。

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    • 11本

    生産現場で自分の想いをカタチに!工場のロスと災害を減らす社内コンサルタント

    “次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2024年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった連載「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、生産本部 生産管理部で活躍する慶尾直哉さんです。入社後は研修を経て、2年間新宇都宮工場でポテトチップスの製造を担当。その経験を生かし、現在は生産に関する社内コンサルタント業務を担当。これまでの仕事内容や入社したきっかけを聞きました。 原価改善や労働災害削減に取り組む―はじめに現在の仕

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    カルビーの海外事業につながった物流の仕事

    “次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2024年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった連載「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。   今回は、グローバルブランディンググループ SCM Unitで活躍する菅野有紗さんです。現在は国内で生産した商品の輸出や、海外グループ会社で使用する原材料の発注を行っています。物流時代の仕事内容ややりがい、現在の部署に生かせている経験、今後のキャリアについて話を聞きました。 交渉力が重要な物

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    カルビーの新工場を自らの手で実現する

    “次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2024年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった連載「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、新工場の立ち上げに取り組む「次世代生産プロジェクト」に所属し、大学の専門分野とは異なる新しい仕事に挑戦している藤井雄大さんです。入社後4年間は北海道工場で機械のメンテナンス業務を担当。その経験を生かし、現在は2024年に一部稼働開始予定の新広島工場の加工ライン※の設計を担当しています。

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    数字をもとにカルビーグループ全体を把握し成長させる。財務の仕事

    “次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2024年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった連載「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。   1人目は、財務経理・IR本部で活躍する西尾珠里さんです。カルビー単体や海外子会社の業績分析から、BP(ビジネスプラン)の策定、秘書業務など多岐にわたって仕事をされています。現在の仕事内容ややりがい、今後のキャリアについて話を聞きました。 数字をもとに、数字以外のことも把握する財務の仕事―ま

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    商品秘話

    カルビーグループ商品の開発秘話や商品づくりへの思いを発信しています。

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    • 16本

    オートミール市場参入までの舞台裏。ユーザーの要望に応えて生まれた「ベイクドオーツ」

    近年、注目が集まっているオートミール。 オーツ麦を脱穀して食べやすく加工したシリアル食品で、健康志向の高まりなどを受け、ここ数年で市場が急成長しています。 2022年4月、カルビーもオートミール市場に参入しました。 発売したのは、カルビー独自の製法でオートミールをおいしく焼き上げた「ベイクドオーツ」。通常のオートミールは加熱調理してふやかして食べるのに対し、加熱不要でそのままでもミルクをかけても食べられる即食タイプの商品です。 通常と異なるアプローチにいたった背景には

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    野菜売り場にCalbee商品が並ぶ光景を日常にしてしまった社員たちの話 ~クリエイティブなアイデアから未来を変える~

    2023年になりました。本年も「THE CALBEE」をよろしくお願いします。 さて、新年1発目となる今回は、海をわたり、アメリカを舞台としたストーリーをお届けしたいと思います。 カルビーグループは、2030年に向けた長期ビジョンにおいて、海外市場への展開を掲げています。2023年1月時点で、10の国・地域で展開しており、中でも北米は重点地域の一つです。その北米で、主力ブランドの一つと言えるのが「HARVEST SNAPS」です。 「HARVEST SNAPS」 は、豆

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    「ドリトス」の変貌。日本オリジナル生地と新しい楽しみ方はなぜ生まれた

    濃厚で香ばしい味わいに、パリッパリのトルティーヤの食感。そんな特長を持つスナック菓子「ドリトス」が、日本に来て35周年を迎えました。 「ドリトス」は、長い歴史を持ちながらも、ここに来て大きな変貌を遂げています。数年前にスナック生地の改良を行い、日本オリジナルの生地にしたこと。そして、まさにいま、お菓子の領域を超えて「新しい楽しみ方」がSNS発信で広がっていること。 そんなドリトスの変貌について、商品を担当するジャパンフリトレー マーケティング本部の中村博司さんに聞きました

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    30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のり

    本日11月8日は「堅あげポテト」の誕生日です。 1993年のこの日に、北海道限定で発売されました。 紺色のパッケージと墨文字でつくる和の世界観。噛むほどにじゃがいもの風味が楽しめる堅い食感で、いまではカルビー商品の中でも屈指の人気を誇ります。一方で、実は全国展開まで12年もかかった大器晩成型の商品でもあります。 熱狂的なファンも多く、THE CALBEE編集部のアンケートでは“「堅あげポテト」の誕生エピソードを知りたい”といった要望をいただきました。 そこで、発売30年

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    DX

    DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する記事をまとめています。

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    • 4本

    カルビーがまた、NFTやるってよ。“中の人”による「ポテトNFT」初体験レポート

    こんにちは。「THE CALBEE」編集部の深谷です。 日頃より「THE CALBEE」をご愛読いただき、ありがとうございます。 皆さまからのスキ💓やSNS上での嬉しいお声の数々に、編集部一同、いつも力をいただいています。心から感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、4月12日(水)10:00よりカルビーでは「NFTチップスキャンペーン」がスタートしました。 今回は普段の「THE CALBEE」とは少し趣向を変えて、“中の人”による体験レポートをお届けしたいと思います。NFT初

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    お客様をリアルに感じたい。カルビー初のスマートフォンアプリ開発の裏側。

    人口減少や市場の成熟によって新規顧客の獲得が難しいと叫ばれる昨今、商品や企業を支持してくれるファンの存在は、企業にとって生命線ともいえるほど大切です。 カルビーもファンコミュニケーションの進化・深化を目指し、2020年9月にカルビー初となるスマートフォンアプリ「カルビー ルビープログラム」(以下、ルビープログラム)をリリースしました。 今回は、アプリ立ち上げに尽力した一人、デジタルマーケティング担当マネジャーの関口洋一さんに取材。当時の苦労やアプリを通じて実現したいこと、

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    流通最前線で武者修行中。AIで流通を変革する日を夢見て。

    2016年、“レジのないコンビニ”アマゾンゴーの発表が世間を震撼させてから早5年――。日本国内でも、コロナ禍で接触を避けるキャッシュレス決済が普及し、人々の購買行動におけるデジタルに関する動きは加速しています。スーパーをはじめとする小売業の在り方はここ数年で大きく変わりました。 その流れは小売業だけにとどまらず、商品を提供するメーカー側も変化の時を迎えています。お客様の購買体験をテクノロジーで変えていく…そんな未来のために立ち上がったのがデジタルシフト推進担当マネジャーの松

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    「つながるDX」~DXは目的ではない。課題解決の手段である~

    DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)という言葉を、目や耳にすることが増えてきました。「企業がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」という意味合いで用いられます。新型コロナウイルス感染症の流行やデジタル化によって、人々の生活様式がめまぐるしく変化している今、データやデジタル技術を活用した業務や企業文化の変革を求められてきています。そんな中、カルビーは、2019年9月にDX推進委員会を立ち上げました。事務

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    特別対談

    カルビー(株)のトップが、社外の方とさまざまなテーマで対談します。

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    • 3本

    【特別対談Vol.3】Calbee×不二製油 地球の未来のために、食品メーカーがすべきこと

    地球環境を考える上で、食品メーカーの役割はおいしい製品を届けるだけではありません。食品の原料調達の段階から、適切なものを使うことが求められているのです。   そういった取り組みをいち早く行ってきたのが、植物性油脂や大豆加工素材などの食品素材を手掛ける不二製油グループです。たとえばいま、世界中で使われる「パーム油」は、農園開発による森林破壊や強制労働などの問題が指摘されてきました。その中で、不二製油グループは他社に先駆けて、パーム油のサステナブル調達に注力しました。   カルビ

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    【特別対談Vol.2】カルビーグループが目指す、サステナブル経営とは?

    気候変動への適応や食の安全・安心の確保、持続的かつ安定的な原料調達など、さまざまな社会課題に直面している食品業界。こうした状況のなかで企業が事業活動を継続し、中長期的に成長を遂げていくためには、持続可能な社会づくりに向けた「サステナブル経営」の実践が求められています。 では、「これから食品メーカーが目指すべきサステナブル経営」とは何か――。このテーマについて、カルビーグループのサステナビリティ推進に関するアドバイザーを務めていただいた河口真理子氏とカルビーの伊藤秀二社長が語

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    【特別対談Vol.1】Calbee×ITOKI 2人の社長に聞く「これからのオフィスのあり方」

    オフィスで働く価値は、どこにあるのでしょうか-。多くの人がコロナ禍でモバイルワークのメリットを感じた今、オフィスの意義が問われています。とはいえ、モバイルワークをする中で「リアルの良さ」を再認識した人も多いはず。その良さを定義するなら、一体どんな表現になるのでしょう。 そんなテーマで対談したのは、株式会社イトーキの平井嘉朗社長と、カルビーで社長を務める伊藤秀二。イトーキ様はオフィス関連事業を手掛ける企業で、7月から着工するカルビーの新オフィスに携わっていただいています。

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