THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カ…

THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

マガジン

  • NEXT is NOW

    カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。

  • Calbee Lovers

    編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

  • 職人魂-THE CALBEE

    商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当てて、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫ります。

  • 商品秘話

    カルビーグループ商品の開発秘話や商品づくりへの思いを発信しています。

  • DX

    DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する記事をまとめています。

リンク

NEXT is NOW

カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。

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  • 18本

身近な商品として研究成果をお客様へお届けしたい!カルビーの研究者

“次の時代を担うのはあなた”の意を込め、新卒採用に合わせて不定期連載している「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、研究開発本部の須藤麻里さんです。「未利用資源の有効活用」をテーマに基礎研究から、商品化までを担当しています。研究だけではなく商品開発までを手掛ける須藤さんに仕事をする上での大変さややりがい、これからの目標について話を聞きました。 基礎研究を学んだ共同研究機関での経験―今までどのような仕事をされてき

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世界の多様な価値観と向き合い“やめられない、とまらない♪”を広める!欧米の「かっぱえびせん」担当

“次の時代を担うのはあなた”の意を込め、新卒採用に合わせて不定期連載している「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、海外マーケティングを担当する山下菜穂子さんです。欧米ブランディングチームで「かっぱえびせん」を担当する山下さんに、仕事内容やこだわり、カルビーに入社したきっかけなどを聞きました。 いろんな国・地域の人と関われることが大きな魅力―まずは、いまの仕事内容を教えてください。 山下:海外チームは管轄地域で大

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カルビーの製造現場の要望を形にするエンジニアリングの仕事

“次の時代を担うのはあなた”の意を込め、新卒採用に合わせて不定期連載している「NEXT is NOW」。現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介しています。 今回は、技術本部 エンジニアリング統括部で活躍する谷口森太さんです。現在は工場の生産設備の設計から設置工事、試運転立ち上げまでを担当しています。学生時代や仕事の中で挑戦したこと、現在の仕事に活かしている経験、今後のキャリアについて話を聞きました。 設計したものが形になり稼働する楽しさ ―まずは、現在の仕

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「身近な人の“おいしい”が聞きたくて」カルビー若手社員が語る入社のきっかけ

「堅あげポテト」の商品開発や「じゃがりこ」のマーケティングに携わる人。あるいは、商品を作る機械設備に携わる人。カルビーで働くこれらの若手社員は、どんな経緯で入社したのでしょうか。そして今、どんなやりがいを感じているのでしょうか―― 2025年4月入社の新卒(大学・大学院卒)採用のプレエントリーに合わせて、今年もスタートした連載「NEXT is NOW」。本記事では、前回に引き続き若手社員の座談会をお送りします。参加したのは、「じゃがりこ」のマーケティングを担当する永吉 真

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Calbee Lovers

編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

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  • 11本

ピザポテト、君はメジャーになっていたんだね

ピザポテトというポテトチップス これを読んでいる貴方はすでにピザポテトを知っているかもしれない。 ピザポテトはカルビーのポテトチップスで、スーパーマーケットやコンビニエンスストアのお菓子売り場でもよく見かける商品だ。 ギザギザの厚切りポテトにチーズ味のフレークが載っていることが、他のポテトチップスとは大きく異なる特徴である。これがうまいのなんのって。 まさにピザの名にふさわしいカロリーの権化、Mr.ジャンクフードである。 公式ホームページでもその魅力は存分に発信されてい

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Calbeeのシンポテトがうますぎた

今日スーパーに買い物へ行き、お菓子なんて買う予定もなかったが 誘惑に負けました。 ででん シンポテト  "金色バター味"  ...!? めっっっちゃおいしそう! と思い、気づいたら手に取りレジに並んでましたダイエットできません😂 そして特に気になったのが... 中身が気になり開けてみると ...こんな感じでした! とにかく薄い!そして小さい! けどポテトが折り曲げられたような形になっていて食感がサクサクッと面白い! 堅揚げポテトのような大きさと形だけど薄い分

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カルビーのピザポテト作った人、マジ神でしょ😆

カルビーのピザポテト、美味すぎ。マジで美味すぎる。 おいしいものって、やっぱり飽きない😆 ピザポテトのおいしさの秘訣は、やっぱりそのギザギザの形状だと思う。 これね、普通のポテトチップスだと、表面が平らだから、味が染み込みにくいんだよね ピザポテトはギザギザだから、ピザソースやチーズが表面にしっかり絡んで、おいしさが倍増するのよ。 しかも、ピザポテトのソースは、酸味と甘みのバランスが絶妙❗️ トマトソースの酸味と、チーズの甘みが、口の中で絶妙に絡み合って、もうたま

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2023年ベストポテト

はじめに:年の瀬 2023年も残すところあと数時間というところ、滑り込みベストポテトのお時間だ。4月に新社会人となり環境が激変したが、私は相変わらず堅あげポテトを食べている。今年はリニューアル・期間限定・ご当地商品含めてなんと15種類も食べた。去年の9種に比べてだいぶ増えた。(去年はこちら)その中から1番おいしく好みであったもの、すなわちベストポテトを選定する。いざべスポテ。 第3位:堅あげポテト堅つま 焦がしチーズと黒胡椒味 堅つまシリーズは強い。3月の中旬から販売さ

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職人魂-THE CALBEE

商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当てて、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫ります。

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  • 5本

ポテトチップスのすべてを知り尽くした匠の“職人魂”

商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当て、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫る、「職人魂-THE CALBEE」。第5回はポテトチップス製造のスペシャリスト、江口 豊さんにお話をお聞きしました。 シンプルだからこそ奥が深いポテトチップスの製造工程今回ご紹介する職人・江口さんは入社以来、約30年にわたり湖南工場で勤務し、そのキャリアの大半でポテトチップスにかかわる仕事に携わられています。 ポテトチップスの製造工程は、大まかにいえば、じゃ

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現場があたりまえに動く、を支える“職人魂”

商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当て、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫る、「職人魂-THE CALBEE」。第4回は工場保全のスペシャリスト、石田正夫さんにお話を伺いました。 保全の仕事とは…現場があたりまえに動くこと “工場”というと商品を作ることに目が行きますが、ポテトチップスだけでもカルビーグループ全体で1日約310万袋を生産しており、商品を安定して作るためには、製造ラインの機械はもちろん、工場全体のメンテナンスが不可欠で

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500日に亘り、目に見えない相手と対峙した“職人魂”

商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当て、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫る、「職人魂-THE CALBEE」。第3回は圧延のスペシャリスト、橋本 光希さんにお話を伺いました。 生地づくりの現場に欠かせない「圧延」とはカルビー広島工場では、「かっぱえびせん」や「さやえんどう」に加えて、各工場で使うスナック生地を製造しています。生地づくりの現場を橋本さんに案内してもらうと、まず目に飛び込んできたのはお餅のような生地。こちらは「かっぱえび

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「さやえんどう」の品質を守り続ける“職人魂”

現場を支えるプロフェッショナルな従業員の商品づくりにかける情熱に迫る「職人魂-THE CALBEE」の2回目です。 皆さんは「エクストルーダー」という機械をご存じですか? カルビーの商品でいうと「さやえんどう」を製造する機械です。新宇都宮工場(栃木県)と広島工場(広島県)の2拠点に設置されています。「さやえんどう」のおいしさは刻々と変化するエクストルーダーの調整によって保たれています。いつも変わらない品質をキープするために必要なこととは?! 今回はエクストルーダーの若き匠

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商品秘話

カルビーグループ商品の開発秘話や商品づくりへの思いを発信しています。

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  • 21本

「コンソメパンチ」はなぜパンチ!?45周年を迎えたロングセラー商品の誕生に迫る

カルビーのポテトチップスにはさまざまなフレーバーがありますが、1970年代に誕生した「うすしお味」「のりしお」「コンソメパンチ」の3つは“定番”として長く人気を集めています。 中でも、異彩を放っているのが「コンソメパンチ」です。 発売当時、日本ではまだ珍しかった“コンソメ”をポテトチップスの味に選んだこと。そして商品名には、味だけでなく“パンチ”というワードを付け加えたこと。いろいろな工夫のもとに、この商品は生まれました。 「コンソメパンチ」が誕生したのは1978年。開

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祝 ブランドとして20歳になる「1才からのかっぱえびせん」の誕生秘話

“やめられない、とまらない♪”でおなじみの「かっぱえびせん」には、季節限定のフレーバーや、お酒に合う「絶品かっぱえびせん」シリーズ、桜えびや甘えび、白えびなど素材にこだわった「えび撰」シリーズがあります。いろんな種類がある「かっぱえびせん」ですが、カルビー初の幼児向けスナックとして「1才からのかっぱえびせん」という商品があることをご存じでしょうか? 2023年10月で発売20周年を迎える「1才からのかっぱえびせん」がどのように誕生したのか。企画した宮倉裕幸さんに開発秘話や商品

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カギになったのは鍋の素!?地元で愛され続ける「九州しょうゆ」が生まれた理由

よく聞かれる質問があります。 「地域によってポテトチップスの人気の味は違うんですか?」 答えはイエス。 カルビーポテトチップスのフレーバー別、全国売上トップ3は「うすしお味」、「コンソメパンチ」、「のりしお」で、ほとんどの地域でその順位は揺るぎません。 ただ、九州は違います。ここに「九州しょうゆ」が割って入るのです。 コク深い鶏だしが引き出す、甘口しょうゆの豊かな香りと旨みが特徴の地域限定商品で、今年で誕生から30年を迎えます。 今回はこの節目に、「九州しょうゆ」

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「じゃがりこ」から生まれたホットスナック?!ファンを増やす「ポテりこ」誕生の裏にあった狙い

「ポテりこ」という商品をご存知でしょうか。 言うなれば「じゃがりこ」から生まれたホットスナック。カルビーのアンテナショップ「カルビープラス」などで提供しています。「じゃがりこ」とは違った食感、揚げたてホクホクでじゃがいものおいしさが味わえるのが特徴です。 この商品が生まれたのは、15年以上前のこと。これまでにコンビニエンスストアや飲食チェーンPRONTO(プロント)のバータイムなどで販売したほか、冷凍食品の売り場に並んだこともあります。カルビーにとって、珍しい領域での展開

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DX

DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する記事をまとめています。

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  • 5本

仕掛け人に聞く、カルビー流 工場DXのすゝめ

DX(デジタルトランスフォーメーション)。 辞書で引くと「デジタル技術を用いることによる、生活やビジネスの変容」とあります。ビジネスシーンを中心に、ここ数年でよく聞かれるようになった言葉です。 カルビーにも、製造現場でDXを推進すべく奔走してきた一人の社員がいます。西日本エリアの生産部門を統括する溝口誠さんです。今回は溝口さんに工場DXの歩みや苦労話をお聞きしました。 失敗を重ねてたどり着いた現場主導型のDX。入社当時に得た現場での教えカルビーがDXに本格的に取り組み始め

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カルビーがまた、NFTやるってよ。“中の人”による「ポテトNFT」初体験レポート

こんにちは。「THE CALBEE」編集部の深谷です。 日頃より「THE CALBEE」をご愛読いただき、ありがとうございます。 皆さまからのスキ💓やSNS上での嬉しいお声の数々に、編集部一同、いつも力をいただいています。心から感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、4月12日(水)10:00よりカルビーでは「NFTチップスキャンペーン」がスタートしました。 今回は普段の「THE CALBEE」とは少し趣向を変えて、“中の人”による体験レポートをお届けしたいと思います。NFT初

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お客様をリアルに感じたい。カルビー初のスマートフォンアプリ開発の裏側。

人口減少や市場の成熟によって新規顧客の獲得が難しいと叫ばれる昨今、商品や企業を支持してくれるファンの存在は、企業にとって生命線ともいえるほど大切です。 カルビーもファンコミュニケーションの進化・深化を目指し、2020年9月にカルビー初となるスマートフォンアプリ「カルビー ルビープログラム」(以下、ルビープログラム)をリリースしました。 今回は、アプリ立ち上げに尽力した一人、デジタルマーケティング担当マネジャーの関口洋一さんに取材。当時の苦労やアプリを通じて実現したいこと、

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流通最前線で武者修行中。AIで流通を変革する日を夢見て。

2016年、“レジのないコンビニ”アマゾンゴーの発表が世間を震撼させてから早5年――。日本国内でも、コロナ禍で接触を避けるキャッシュレス決済が普及し、人々の購買行動におけるデジタルに関する動きは加速しています。スーパーをはじめとする小売業の在り方はここ数年で大きく変わりました。 その流れは小売業だけにとどまらず、商品を提供するメーカー側も変化の時を迎えています。お客様の購買体験をテクノロジーで変えていく…そんな未来のために立ち上がったのがデジタルシフト推進担当マネジャーの松

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