【対談】Calbee× ROOTOTE コラボレーションから生まれた“好きなだけスナックを買える”トートバッグ誕生秘話
2024年の夏、「ポテトチップス うすしお味」がトートバッグに姿を変えました! 2種類のカラーがあり、ひとつは、おなじみのパッケージをベースにしたもの。もうひとつは、袋を開けた時の光景をイメージした色合いです。60gの「ポテトチップス うすしお味」なら、最大12袋を持ち運べる“大容量サイズ”が特徴です。 さらには、カルビーグループが品種開発したじゃがいも「ぽろしり」をモデルにした「ポテトポーチ」も登場しました。 これらの商品は、カルビーのブランドやデザインといったI
【対談】Calbee× ROOTOTE コラボレーションから生まれた“好きなだけスナックを買える”トートバッグ誕生秘話
2024年の夏、「ポテトチップス うすしお味」がトートバッグに姿を変えました! 2種類のカラーがあり、ひとつは、おなじみのパッケージをベースにしたもの。もうひとつは、袋を開けた時の光景をイメージした色合いです。60gの「ポテトチップス うすしお味」なら、最大12袋を持ち運べる“大容量サイズ”が特徴です。 さらには、カルビーグループが品種開発したじゃがいも「ぽろしり」をモデルにした「ポテトポーチ」も登場しました。 これらの商品は、カルビーのブランドやデザインといったI
【対談】ドキドキをつくるこだわりとは!?カルビーとロッテの「おまけ付きお菓子」のスペシャリストが語る“マイルール”
異なる企業の2人が、その“枠”をこえて語り合ったとき、いったい何が見えてくるのでしょうか。 そんな思いから今回対談したのは、ともに歴史ある「おまけ付きお菓子」を担当する2人です。 カルビーで「プロ野球チップス」を担当するマーケティング本部の三井剛さん。そして対談相手は、株式会社ロッテで「ビックリマンチョコ」を担当するロッテ マーケティング本部の本原正明さんです。 2人とも、それぞれの商品を10年以上担当する「おまけ付きお菓子」のスペシャリスト。まさに“ミスタープロ野
これからを考える共創ラボ(β)
皆さんと一緒に未来を一緒に考える「ダイアログ」の場でもあり、共創を企てる「ラボ」でもあり、いろんな人が気軽に行き来できる「マルシェ」にもなるような場所です。
NEXT is NOW
カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。
【特別対談】Calbee✖️KAGOME 「自然の恵み」を大切にしてきた両社が考える、農業とサステナビリティ経営のこれから
今回のトップ対談のお相手は、トマトジュースなどでおなじみのカゴメです。 両社は、お互い企業理念で謳っている「自然の恵み」を大切にし、畑での栽培・収穫から商品として生活者にお届けするまで、一気通貫のビジネスを行ってきました。生産者と契約し、農作物の栽培や収穫をサポートしているところも両社の共通項でしょう。 そんなビジネスを営む上で、今考えなければならないテーマがサステナビリティです。カゴメの山口聡代表取締役社長と、カルビーの江原信社長が、農業の未来や持続可能性について意
【特別対談】Calbee✖️TGES(前編)20%の省エネを達成した“日本初”の取り組みは、カルビー創業の精神につながる
カルビーをはじめ、多様な企業の製造拠点が集まる、栃木県宇都宮市の「清原工業団地」。 このエリアで、企業間が連携し、省エネルギーや脱炭素を目指す国内初の取り組みが行われています。それが、2019年から稼働を開始した「清原工業団地スマエネ事業(以下、清原スマエネ事業)」です。 参加しているのは、カルビーの3事業所(新宇都宮工場、清原工場、R&Dセンター)のほか、キヤノンの3事業所と、久光製薬の1事業所。これまでは、それぞれの設備で電力や熱といったエネルギーを管理していましたが