THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

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  • 特別対談

    カルビー(株)のトップが、社外の方とさまざまなテーマで対談します。

  • #やめとま話

    投稿コンテスト『ベストやめとま話』のまとめです。皆さまからのご投稿「#やめとま話」を編集部がピックアップしてまいります。

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    商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当てて、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫ります。

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    カルビーグループ商品の開発秘話や商品づくりへの思いを発信しています。

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    編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

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記事一覧

投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』開催中!~「かっぱえびせん」担当の「#やめとま話」 ~

あなたの“やめられない、とまらない”話をお寄せください!投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』開催! ~8月10日は「かっぱえびせんの日」!~

【特別対談Vol.1】Calbee×ITOKI 2人の社長に聞く「これからのオフィスのあり方」

『いっしょにわくわく!』笑顔と安心を届けるフードコミュニケーション

チーズは手作業で振りかけていた!?生みの親が語る「ピザポテト」誕生までの道のり

投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』開催中!~「かっぱえびせん」担当の「#やめとま話」 ~

※応募は締め切らせていただきました。 ご投稿いただいた皆様、本当にありがとうございました! 皆さんの大好きなものや熱中して続けていることなどを熱い思いとともに、“やめられない、とまらない”話「#やめとま話」としてご投稿いただく投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』。 “や(8)められない、と(10)まらない” にちなんだ8月10日の「かっぱえびせんの日」に向けて、作品を募集中です。 「どんな内容を書いたらいいの?」と悩まれている方もいらっしゃるかもしれません。今回はカ

あなたの“やめられない、とまらない”話をお寄せください!投稿コンテスト『ベストやめとま話2021』開催! ~8月10日は「かっぱえびせんの日」!~

※応募は締め切らせていただきました。 ご投稿いただいた皆様、本当にありがとうございました! 皆さん、こんにちは! カルビーの公式note「THE CALBEE」を始めて、はや3ヵ月。皆さんに馴染みのある商品の開発秘話や、カルビーで働く社員の仕事観、創業者の商品づくりにかけた情熱など、カルビーにまつわるエピソードをご紹介してきました。 記事を投稿するたびにドキドキしてしまう日々…。皆さんの「スキ」が励みになり、フォロワーさんも順調に増えております(ありがとうございます!)が

【特別対談Vol.1】Calbee×ITOKI 2人の社長に聞く「これからのオフィスのあり方」

オフィスで働く価値は、どこにあるのでしょうか-。多くの人がコロナ禍でモバイルワークのメリットを感じた今、オフィスの意義が問われています。とはいえ、モバイルワークをする中で「リアルの良さ」を再認識した人も多いはず。その良さを定義するなら、一体どんな表現になるのでしょう。 そんなテーマで対談したのは、株式会社イトーキの平井嘉朗社長と、カルビーで社長を務める伊藤秀二。イトーキ様はオフィス関連事業を手掛ける企業で、7月から着工するカルビーの新オフィスに携わっていただいています。

『いっしょにわくわく!』笑顔と安心を届けるフードコミュニケーション

6月は「食育月間」で、毎月19日は「食育の日」ということをご存じですか?今回は食育にちなんで、2003年から実施している「カルビー・スナックスクール」や「工場見学」を中心にカルビーのフードコミュニケーションについて、推進役の駒田勝さんと事務局の金子利行さんにお話を伺いました。 駒田 勝(こまだ まさる) カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 本部長 1986年入社。東日本支店長、西日本事業本部長、ジャパンフリトレー株式会社社長を経て2020年より現職。 金

チーズは手作業で振りかけていた!?生みの親が語る「ピザポテト」誕生までの道のり

カルビーを代表する商品のひとつ「ピザポテト」。濃厚なチーズとスパイスが効いたピザソース、ザクザクした食感が特長の厚切りポテトチップスで、1992年の発売以来、たくさんのお客様に支持されています。 “本格的なピザの味を再現する”という考え方は変わっていませんが、中身やパッケージは時代に合わせて進化を続けてきました。そして、この度、4年ぶりにリニューアルし、14代目「ピザポテト」に生まれ変わります。 編集部では、この節目に合わせて「ピザポテト」の開発者でカルビー研究開発本部長