THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

マガジン

  • Calbee Lovers

    編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

  • 編集部おすすめ記事

    いま編集部がおすすめする記事をご紹介します。

  • 特別対談

    カルビー(株)のトップが、社外の方とさまざまなテーマで対談します。

  • #やめとま話

    投稿コンテスト『ベストやめとま話』のまとめです。皆さまからのご投稿「#やめとま話」を編集部がピックアップしてまいります。

  • 職人魂-THE CALBEE

    商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当てて、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫ります。

リンク

記事一覧

夢のお菓子、実現します。「お菓子コンテスト」を開催し続ける理由

おいしさと楽しさを創造し、世界中に幸せを届ける

ラジオ番組から生まれたポテトチップスで目指す! 北海道に根差した商品づくり

カルビーの存在意義とは? 企業理念に込められた想いから、その問いに迫る

夢のお菓子、実現します。「お菓子コンテスト」を開催し続ける理由

子どもの頃、「もしもこんなお菓子があったら……」と、夢のお菓子を思い浮かべたことはありませんか。そんな夢のお菓子のアイデアを小学生から募集し、選ばれた作品を実際に再現するイベントがあります。年に一度行われる、カルビーの「お菓子コンテスト」です。 「お菓子コンテスト」は2011年にスタートし、先日、第11回目の表彰式を終えたばかり。今回は計692のアイデアが寄せられ、カルビーグループ社員のWeb投票により入賞作品を決定。上位2作品が社員の手によって再現されました。いったいどん

おいしさと楽しさを創造し、世界中に幸せを届ける

“次の時代を担うのはあなた”の意を込め、2023年4月入社の新卒採用に合わせてはじまった新連載「NEXT is NOW」。今回からは、現場で活躍しているさまざまな社歴や職種の人財を紹介していきます。就職活動中の皆さんが“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになれば嬉しいです。 1人目は海外カンパニーで活躍する小池崇裕さんです。 カルビーは、2030年までの目標に海外売上高比率40%超を掲げており、海外事業は注力領域の一つです。カルビーグループの成長を担う部署で働く小池さ

ラジオ番組から生まれたポテトチップスで目指す! 北海道に根差した商品づくり

2月13日(日)はユネスコが定める国際デー「世界ラジオデー」です。国連ラジオの放送が始まった1946年のこの日にちなむといいます。 実はカルビーにも、ラジオにまつわる商品があるのをご存じでしょうか。ポテトチップスの原料であるじゃがいもの一大生産地・北海道の限定商品。エフエム北海道(AIR-G')のラジオ番組「IMAREAL」(イマリアル)と連携し、リスナーと一緒につくるポテトチップスです。 商品名や味、パッケージなどを番組リスナーと一緒に考え、年に1商品のペースで、これま

カルビーの存在意義とは? 企業理念に込められた想いから、その問いに迫る

皆さんは、カルビーがどのような企業理念を掲げているかご存知でしょうか? 企業理念は、その企業が大切にしている想いやパーパス(存在意義)を言語化したものです。就活生の方であれば、志望する企業の理念を調べる機会もあると思います。 昨今、企業を取り巻く環境は複雑さを増し、先行き不透明で、将来の予測が困難な状態にあります。そんなVUCA※の時代だからこそ、存在意義の重要性が再認識されています。 ※Volatility:変動性・Uncertainty:不確実性・Complexit