THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カ…

THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

マガジン

  • 職人魂-THE CALBEE

    商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当てて、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫ります。

  • #やめとま話

    投稿コンテスト『ベストやめとま話』のまとめです。皆さまからのご投稿「#やめとま話」を編集部がピックアップしてまいります。

  • 商品秘話

    カルビーグループ商品の開発秘話や商品づくりへの思いを発信しています。

  • Calbee Lovers

    編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

  • NEXT is NOW

    カルビーの採用活動や人財育成をテーマにした連載です。“カルビーで働く”をイメージできるきっかけになるような記事を届けていきます。「NEXT is NOW」には“次の時代を担うのはあなた”の意を込めています。

リンク

記事一覧

物流担当者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#05』】

カルビーの社内報は1960年に創刊され、現在に至るまで60年以上にわたり発行されています。「かっぱかっぽ」からスタートし、「かるびー」「CALBEE」などと名前を変え、グル…

THE CALBEE
1年前
49

30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のり

本日11月8日は「堅あげポテト」の誕生日です。 1993年のこの日に、北海道限定で発売されました。 紺色のパッケージと墨文字でつくる和の世界観。噛むほどにじゃがいもの風…

THE CALBEE
1年前
162

【動画】「堅あげポテト」発売30年目対談

‟噛むほどうまい!”堅い食感が人気の「堅あげポテト」は、1993年11月8日に誕生し、もうすぐ発売30年目を迎えます。 そこで、大きな節目を記念し、「堅あげポテト」の生み…

THE CALBEE
1年前
52

0.001mmへの挑戦。カルビーが起こしたパッケージ革命

ポテトチップスを包む袋が、実は何層にもなっているのをご存じでしょうか。 見た目には分かりにくいのですが、お客様においしく召し上がっていただく品質を保つため、異な…

THE CALBEE
2年前
113
物流担当者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#05』】

物流担当者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#05』】

カルビーの社内報は1960年に創刊され、現在に至るまで60年以上にわたり発行されています。「かっぱかっぽ」からスタートし、「かるびー」「CALBEE」などと名前を変え、グループ報となった今は社内の連帯感を一層深め、永遠に幸せの輪がつながっていけばという想いを込めた「Loop」という名前です。その中の1つのコーナー「カルビトの流儀」は、仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基に個人の仕事観を紹介

もっとみる
30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のり

30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のり

本日11月8日は「堅あげポテト」の誕生日です。
1993年のこの日に、北海道限定で発売されました。

紺色のパッケージと墨文字でつくる和の世界観。噛むほどにじゃがいもの風味が楽しめる堅い食感で、いまではカルビー商品の中でも屈指の人気を誇ります。一方で、実は全国展開まで12年もかかった大器晩成型の商品でもあります。

熱狂的なファンも多く、THE CALBEE編集部のアンケートでは“「堅あげポテト」

もっとみる
【動画】「堅あげポテト」発売30年目対談

【動画】「堅あげポテト」発売30年目対談

‟噛むほどうまい!”堅い食感が人気の「堅あげポテト」は、1993年11月8日に誕生し、もうすぐ発売30年目を迎えます。

そこで、大きな節目を記念し、「堅あげポテト」の生みの親である遠藤英三郎さんと現ブランドマネジャーの山本千夏さんが対談しました。

今回はフルバージョンの対談記事を前に、ダイジェスト動画を作成しましたので公開いたします。

ぜひ、ご覧ください。

対談記事のフルバージョンは近く公

もっとみる
0.001mmへの挑戦。カルビーが起こしたパッケージ革命

0.001mmへの挑戦。カルビーが起こしたパッケージ革命

ポテトチップスを包む袋が、実は何層にもなっているのをご存じでしょうか。
見た目には分かりにくいのですが、お客様においしく召し上がっていただく品質を保つため、異なる機能を持った素材を1枚のフィルム状にし、パッケージにしているのです。

フィルムの厚さを示す単位はμm(マイクロメートル)。実に1mmの1/1000の世界で、幾度も試練に立ち向かいながら、今日まで進化を遂げてきました。

今回は、パッケー

もっとみる