THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

THE CALBEE

カルビー公式アカウント「THE CALBEE」です。歴史や開発秘話、社員の思いなど、カルビーにより親しみを持っていただけるようなストーリーを語っていきます。

マガジン

  • 特別対談

    カルビー(株)のトップが、社外の方とさまざまなテーマで対談します。

  • #やめとま話

    投稿コンテスト『ベストやめとま話』のまとめです。皆さまからのご投稿「#やめとま話」を編集部がピックアップしてまいります。

  • 職人魂-THE CALBEE

    商品づくりの現場を支えるプロフェッショナルな従業員にスポットを当てて、仕事に対する想いや、商品づくりにかける情熱に迫ります。

  • 商品秘話

    カルビーグループ商品の開発秘話や商品づくりへの思いを発信しています。

  • Calbee Lovers

    編集部がファンの方々の商品愛や想いを紹介していくとともに、noteのクリエイターの皆さんのカルビー愛あふれる記事をまとめています。

リンク

記事一覧

編集部デスクより年末のご挨拶ーBar Noteにて

「MEN'S EX ONLINE」にて、アウディ ジャパン代表取締役社長のマティアス シェーパース氏とカルビー代表取締役社長兼CEOの伊藤による対談記事が掲載されました。モビリティと食、それぞれの事業を通じて、両社が見据える未来とは? https://www.mens-ex.jp/archives/1246343

【対談】Think Unthinkable. ~食とエネルギーのシナリオプランニング~

「ドリトス」の変貌。日本オリジナル生地と新しい楽しみ方はなぜ生まれた

物流担当者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#05』】

30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のり

編集部デスクより年末のご挨拶ーBar Noteにて

東京は銀座。或るビルに、その名も“Bar Note”は佇んでいます。 今回も温かく迎えてくれました。 シェーカーを振るオーナーのN氏とは、かれこれ15年ほどのお付き合い。 「THE CALBEE」でnote へと仲間入りした約2年前から、不思議な偶然を感じていました。 店名“Bar Note” はご自身のお名前から取ったとのこと。 今夜、あらためて聞いてみると…、「お客さまが気持ちを書き留めるノートのようなBarでありたい」と、ネーミングの別の由来を少し照れながら教え

「MEN'S EX ONLINE」にて、アウディ ジャパン代表取締役社長のマティアス シェーパース氏とカルビー代表取締役社長兼CEOの伊藤による対談記事が掲載されました。モビリティと食、それぞれの事業を通じて、両社が見据える未来とは? https://www.mens-ex.jp/archives/1246343

【対談】Think Unthinkable. ~食とエネルギーのシナリオプランニング~

進学先や就職先を選ぶとき、引っ越しの条件によって物件を選ぶとき……。私たちは日々、様々な選択肢をもとに異なる複数の未来を思い描きます。 それは、企業の戦略策定にも通じるアプローチです。カルビーの原料調達は、ばれいしょの安定的な確保をはじめ、気候変動や地政学的リスクなど多くの条件に左右されています。そんな将来の不確実性と向き合うためのビジネス手法として注目されているのが、シナリオプランニングです。 未来は予測できないという覚悟のもと、現状を踏まえて複数の異なる将来像に向けたス

「ドリトス」の変貌。日本オリジナル生地と新しい楽しみ方はなぜ生まれた

濃厚で香ばしい味わいに、パリッパリのトルティーヤの食感。そんな特長を持つスナック菓子「ドリトス」が、日本に来て35周年を迎えました。 「ドリトス」は、長い歴史を持ちながらも、ここに来て大きな変貌を遂げています。数年前にスナック生地の改良を行い、日本オリジナルの生地にしたこと。そして、まさにいま、お菓子の領域を超えて「新しい楽しみ方」がSNS発信で広がっていること。 そんなドリトスの変貌について、商品を担当するジャパンフリトレー マーケティング本部の中村博司さんに聞きました

物流担当者の仕事観【社内報より『カルビトの流儀#05』】

カルビーの社内報は1960年に創刊され、現在に至るまで60年以上にわたり発行されています。「かっぱかっぽ」からスタートし、「かるびー」「CALBEE」などと名前を変え、グループ報となった今は社内の連帯感を一層深め、永遠に幸せの輪がつながっていけばという想いを込めた「Loop」という名前です。その中の1つのコーナー「カルビトの流儀」は、仕事上でのほろ苦い経験を通じて得た気づきを基に個人の仕事観を紹介しています。(ちなみにカルビトとは、カルビーグループで働く人のことです) この

30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のり

本日11月8日は「堅あげポテト」の誕生日です。 1993年のこの日に、北海道限定で発売されました。 紺色のパッケージと墨文字でつくる和の世界観。噛むほどにじゃがいもの風味が楽しめる堅い食感で、いまではカルビー商品の中でも屈指の人気を誇ります。一方で、実は全国展開まで12年もかかった大器晩成型の商品でもあります。 熱狂的なファンも多く、THE CALBEE編集部のアンケートでは“「堅あげポテト」の誕生エピソードを知りたい”といった要望をいただきました。 そこで、発売30年